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2011年05月29日

ぶこつもののかなしみ。

 

誰も信じてくれないのですが、私にも口下手でシャイな性格といわれていた

若き日がありました。

(その反動で今では立派な毒舌家になったのかもしれません。)

 

でもまだ時折本性があらわれ、上手くたちまわってるつもりでも、

傍から見ると 「おやおや、どうしちゃったの?」 と危ういこともあるのでしょうか?

根は不器用な自分ですから。 

 

 

…このままでは人生相談コーナーになりそうですので軌道修正、

早朝モデルハウスの現場に出向きました。

更新ご無沙汰のお詫びにサービスショットをご覧ください。

 

 

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思い描いたとおりの空間に仕上がりそうです。

吹抜けに渡る骨太の梁とその武骨さに負けないチカラ強さを持った

階段や手摺のデザイン。

アールの付いたキッチン前のカウンターは全体の印象をやさしくしてくれています。

写真でお解かりいただけるでしょうか、梁の下側に“溝”を掘っているのを。

あることのための仕掛けですが、どうなるかはもう少し

出来上がってからご報告いたします。  

 

 

「階段の手摺、ゴツスギないか!?」

声が聞こえてきます。

確かにゴツイ。

ですがそれは狙いです。

 

この上辺だけを着飾ったものがあふれる中、タフなデザインをモチーフに

<talo> が生まれました。 

それがスタイル35の長男坊 <talo> の持ち味です。 

不器用なとか武骨だとか思われても、野暮や無粋とは一線を画す、

凛としたものでいたい。

企画型住宅だからこそチャラチャラとしたものでなく本物でありたい。

そういうことをカタチを通して伝えたいのです。

生きざまを感じてほしいのです。   

 

 

ちょっと言葉が過ぎましたが、このくらい言っておくと

「手摺、何とかしたら!」 のコールは立ち消えると存じます。

 

こっちの溝は埋まりましたでしょうか?

今日はオチがなく、最後は業務連絡でした。   

 

 

コラム : 2011/5/29,10:54 | TB (0)

2011年05月19日

大工工事 終盤です

大工工事も、仕上げに入っております。

↓断熱材をいれまして、

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 ↓ このように石膏ボードを貼ります。

DSC01925.jpg

↓ 外壁も今週から貼り始めています この後、塗り壁仕上げとなります。

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後、1週間ほどで大工工事が終わる予定です。

 

 

 

 

現場便り : 2011/5/19,20:00 | TB (0)

2011年05月17日

ちょうず せっちん はばかり かわや。

いきなりで失礼いたします。

漢字で書くと 「 手水、雪隠、憚り、厠 」

ご存知のようにトイレの呼称、限りなく死語に近いので古称とするのが

いいのでしょうか?

それぞれの語源についてお話するには、はばかられますのでちょっとだけ。

 

手水鉢(ちょうずばち)といってイメージできる方も少ないここと思いますが、

神社やお寺にある、お清めのために用意された水の入った

石でできた桶(おけ)といえばおわかりでしょう。

ヒシャクがのってるアレです。

 

昔の日本家屋ではトイレを出たところの横の庭に置かれていて、

手洗いに使っていたようです。

その手水(ちょうず)が次第にトイレ自体を指すようになったそうです。

御手洗い、化粧室、と言い換えているのと同じですね。

 

現在のトイレ手洗いは、便器の背中のタンクの上で済ませている方も

多いでしょう。

「新しい家ではもうちょっとアズマしく。」 そう思うのはごもっとも。

 

そこで スタイル35 <talo> は考えました。 

 

充分に広さのあるトイレスペースには、壁埋め込み収納を造作し、

木製カウンター+手水鉢(手洗いボール)を付けることにしています。

 

企画型住宅でも選ぶ楽しみの残しておきたいと

お好みにあわせ3タイプの候補があります。

それぞれに合わせた水栓(蛇口)もセットでセレクト。 

 

 

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あくまで現時点での候補ですが、こんな感じです。

他に少しだけグレードアップのオプションシリーズも用意。

 

そうそう、そもそも <talo> の便器はタンクレス。

背中のタンクがないタイプが標準仕様の便器です。

INAXのサティスか Panasonicのアラウーノ、どちらを選んでもいいのです。

(さらにグレードアップ、またはダウン仕様もございます。)

 

 

壁のクロスも手洗い鉢に合わせて一部だけアクセントカラーで仕上ましょう。

トイレの中は失敗を恐れずに思い切ったことができます。

 

たとえうまくいかなくても、水に流してもらえそうですので…。 

 

 

コラム : 2011/5/17,21:56 | TB (0)

2011年05月14日

はなは さくらぎ ゆかはなら。

前回予告で「次回はうれしい報告」とした手前、

いい事があるまでブログ更新が出来なかったのではありませんが、

気が付けば5月も半ばになとうとしているのですね。

硬いツボミだった桜の花は早くも盛りの時期が過ぎようとしています。

 

散る桜

 

残る桜も

 

散る桜

 

 我が社がほこる良識の砦、O部長が

「さくらというとフーテンの寅さんを連想する」と話しているのを聞き、

私も毎年この句を思い浮かべていることを告白する勇気をいただきました。

お互い盛りの時期が過ぎたといわれようとも、

ホコリをかぶっても咲き続ける造花のように、しぶとく場所を

ふさいでいましょう。

 

今日のタイトルもそうですが、若い方には伝わりにくい話しはこの辺に

本題に入ります。

 

あらためて自分の書いたものを読み返し、ご報告漏れを発見。

床材のことです。

攻防中とだけお伝えしていた無垢材になるかどうかはとっくに

結論が出ております。

 

2階は合板フローリングですが、その中ではとてもいい物が採用できました。

家中そのフロアでもいいと思うぐらいです。

 

1階はナラの無垢材が標準仕様となりました。厚さは15mm。

ちょうど “珍獣ハンターイモト”さんのマユ毛の幅くらいでしょうか?

おっと、話しがまた横道にそれるところでしたが、思いとどまりまして

ほんとうにお伝えしたい うれしい報告。

 

K様とのお話もその後 熟成いたしまして、来月着工という運びになりました。

ありがとうございます。

K様には<talo>に対するご意見、アドバイスを聞かせていただいたり、

鋭いご質問に答える形で、企画住宅の立ち上げに必要なものを整理することができました。

たいへん感謝しております。

 

それと、検討途中で単身赴任することになってしまった I 様 、

モデルの完成を楽しみにしているとのご連絡をいただきまして ありがとうございます。

 

他にも先日ご相談にいらしてくれた北区の I 様、ありがとうございます。

奥様にも2階の空間を体験していただきたくおもいますので ご期待下さい。

 

O様、S様、お待たせしております。

ご計画の敷地に<talo>を入れ込んだものをつくりますので もう少々お時間ください。

 

なんだかブログ更新が滞っている言い訳のようですが、

お陰様でご好評いただいている<talo>、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

昨日、造作家具の最終打合せをしました。

特に下駄箱はレトロ感覚を取り入れたオリジナルの新企画、気合いが入っています。

うちの大工さんと、いつもお世話になっている家具職人の中谷さんの合作になっています。

きっといい仕上がりになることでしょう。

 

・・・・今回は、たくさんの方とお話が進んでいることを書きましたが、

“サクラ” は入っていないことを付け加えさせていただきます。

コラム : 2011/5/14,09:36 | TB (0)

2011年05月11日

内部 大工工事

大工工事も内部に入りました。

↓ このような状況です。

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次は、電気配線工事を行い、内部の断熱材を入れる作業です。

外壁仕上げ材も今週末から貼り始めます。

 

 

現場便り : 2011/5/11,20:10 | TB (0)