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三五工務店 MADE IN 北海道 地域工務店としてできること 社員研修・下川町

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三五工務店の想い、取り組み、いごこちのいい暮らしへのヒントを発信しています。

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家語
暮らしのカタチ[施工事例]
住み継ぐ家
MADE IN 北海道
三五な人
提案型住宅

MADE IN 北海道

2018.08.08

地域工務店としてできること
社員研修・下川町

三五工務店では、北海道の素材を使った家づくりを推奨しています。質の良い地域材にこだわり、多様な道産材や道産製品を積極的に取り入れた家づくり。職人の手作業でしか行うことができない仕事を、次の世代に残していくこと。モノづくりをする企業として、私たちにしかつくり出すことができない価値を残していくことが使命と捉えています。これらを実現していく過程で人が磨かれ、地域に雇用が生まれ、北海道が豊かになっていくと考えているからです。

家づくりの源流を体験しに下川町へ

さて今回は、私たちが家づくりで使う無垢のフローリングについてです。私たちが標準品としている無垢フローリングは、下川町の工場から直接仕入れています。

下川町って皆さん知っていますか?スキーのジャンプで有名なレジェンド葛西紀明選手の出身地です。なんと、町の9割が森林で、町をあげて木材を中心とした循環エネルギーの利用を掲げています。余すところなく木を使うのがこの町のポリシーになっているんです。

下川町では、工場で出た木の残材や間伐材などを、木質バイオマスエネルギーとして町の公共施設や町営住宅などの給湯・暖房エネルギーに利用しています。私たちの家づくりの理念にも共通した、このような取り組みをしている町に木材を供給していただくという点を、素材選びの上では大切にしています。実際、下川町の無垢材は非常に品質も良く、質感、本物の木の柔らかさなど、時と共に経年変化を楽しめる素材です。

下川フォレストファミリーで
材料づくりの現場を見る

普段、私たち工務店に届く木の材料は、丸太から加工され製品となった無垢材です。もちろん、その製品を見れば素材の良さは十分に感じることができます。しかし、どんな人たちがどんな場所でどういう想いでつくっているのかの過程や、その裏にあるストーリーを知ることで、お客様にさらに自信を持ってお勧めできるのではないかと考え、今回下川まで足を運びました。

加工前の丸太を見るところから加工、乾燥と製造の過程を説明していただき、工場で働くつくり手さんの生の声を聞くことで、材料がつくられていく様を体感することができました。丸太から製材されてフローリング材になることは頭ではわかっていましたが、そのことをしっかり体感して落とし込むことでスタッフの意識もさらに増すことでしょう。

お話をお聞きすると同時に、私たちからも下川フォレストファミリーのみなさんに、私たちの家づくりのことをお伝えしました。お客様につくり手のみなさんの想いを伝えることをお約束し、私たちの手がけた住宅施工例をお渡しして、日々の材料供給に対する感謝をお伝えすることができました。

今後も、MADE IN 北海道にこだわりながら、次世代に残せるモノづくりのため、様々な研修活動を行っていく予定です。