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SANGO 60th いごごちのいい家を作る幸夢店

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2020.09.28 工事部 工場見学に行ってきました♪

半年ぶりですね、こんにちは~。

先の見えない昨今の情勢ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
お陰様で、わたしたちは途切れることなく仕事をさせて頂いております。ありがたい!

実は先日、いつもとってもとーってもお世話になっている、
ある会社さんの工場を工事部と社員大工で見学して参りました。

今回お伺いしたのは、苫小牧市にある「北海道プレカットセンター」。

 

 

 

 

 

弊社では、数年前より構造材にカラマツ集成材をしておりますが、
この材料の加工をしてくださっているのが北海道プレカットセンターさんです。
……カラマツ、硬いんだよなぁ。どんな機械つかってるんだべ?
とかなんとか考えながら、いざ、工場へ!(いやこんなこと思ってたの私だけ?)

入口では、物林さんの弊社の担当営業さん、担当CADオペさん、
プレカットセンターさんの工場長さんが出迎えて下さりました。

 

 

 

 

 

ん、既視感……!ついこの間、「60周年記念おめでとうございます、樹齢60年の木です~」と
大西マネージャーが受けとった丸太!!!めっちゃ歓迎されている!!!

まずは、物林さんの概要、近年増加している「非住宅大規模木造建築」の事例紹介、
北見の工場、そしてこちらの苫小牧の工場の機械の説明を受けました。

 

 

 

 

 

森林から工場へ、そして現場へ。改めて、わたしたちも森を作っている一人なのだなと感じました。
そうそう、1棟1棟加工図面がまとめられていて、保管されていました。
丁寧にファイリングされていて、過去数年はこの資料からデータを拾い出せるとのこと。
続いて、CADオペ室へ。と言っても苫小牧にいらっしゃるCADオペさんは2人だそうな!

さあ、いよいよ加工場内へ!

 

 

 

 

 

入ったときの第一印象は…「え、人少ない」。さらに、機械も思っていた以上に少なくコンパクト。
本当に構造体を加工しているところなの?と非常に驚きました。

1台につき、1名。
でもその1名の方は、CADデータを読み込んで加工をする機械の横で、
加工されてきた材料を丁寧に検品していました。

 

 

 

 

 

 

図面を見て、寸法のチェック。そしてササクレなどは手作業で落として。
合板を加工する機械、構造材を加工する機械、羽柄材を加工する機械。
(羽柄材というのは、間柱などの構造躯体ではない、下地材等の総称です)
個人的には、梁と柱が同じ機械で加工されていることに驚きました。

 

 

 

 

 

機械に材料が吸い込まれていく……!
まず長さをカットしてー、梁のドリフトピンの穴の加工をしてー、

 

 

 

 

ほぞパイプの穴と梁のボルトの穴の加工をしてー、番付けを印字してー、
最後に金物のスリットの加工をしてー、
……と、ベルトコンベヤーで運ばれ、各所で加工されていく材料。

 

 

 

 

 

なにせ面白い!
あ!今ボルトの穴が、開いたーーー!
ウィーンて動いているだけかと思いきや……カットされてた!印字もしてるぅ!!!
テンションが無駄に上がって……小学生みたいですね。すみません(アラサーです)。
普段現場では加工され梱包された材料が届くので、その完成品ができていく様は新鮮で、感動しました。

うおお……製材がこんなにたくさん……

工場というものは、もっと「冷たい」と思っていました。今は、「温かい」と感じています。
それはきっと、作り手それぞれが真剣に作り上げていることを目の当たりにしたから。
それは、現場ではいつも感じていることですが、わたしたちはわたしたちだけで
「家」を作っているわけではなく、関わる全ての人々の思いがあって初めて完成するのだと
改めて知ることができたからだと思います。
半日時間を使って、それ以上のものを得られました。
……業務時間で行かせて頂きました。会社に感謝です!!!
ちょっとはっちゃけ過ぎた気もする、すみません……

そういえば、新入社員紹介してないですよね?!もう3人とも半年経つ……次回は、紹介、かしら!
賑やか番長、菅谷でした。
(ごはんおいしかった、ありがとう苫小牧!学生時代全然堪能してなくてごめんなさい!!!)