SANGO

SANGO 60th いごごちのいい家を作る幸夢店

ブログ

2020.12.19 工事部 新企画型住宅 #2

工事部 多田です。

とても寒い日が続いていますね…

大工さんも、足の小指がしもやけになってしまったと笑って話しておりました。(笑)

それでは、寒さと闘いながらも作業を着々と進めている大工さんの頑張りを、先週に引き続き、お伝えしていきたいと思います!

先週は1階部分の骨組みを造り(建て方)を行い、天候により変則的な日程となりましたが、1階の構造用合板を先行して張っていきました。

今週は、まず2階の建て方を行いました。

2階の建て方終えると、屋根部分の施工に入っていきます。

下に敷いているシートは、家の気密をとるためのものです。先週土台の下に敷いておりました、透明のシートとつながっていきます。

このシートの上に断熱材が吹き込まれ、外の気温に室温が左右されることを防ぎます。

ここまでは大工さんの行う作業です。

屋根防水工事は専門業者さんが施工してくれます。

シート防水という方法を採用しており、ゴム質のシートを合板の上に張っていきます。

施工完了後の屋根の仕上がり写真がこちらです。(この写真を撮るために屋根の雪下ろしを行いましたが、とっっっても滑るので、シート防水で屋根を仕上げている住宅にお住まいの方は、お気を付けください!!)

水止めを行うために立ち上がりを付けますが、雨水等の屋根に溜まった水を流す位置を決め、一部分は開口します。

開口した位置に雨樋を付け、屋根から水がぼたぼた落ちてくるのを防ぐようにすることもできます。

屋根下地を終えると、大工さんは外壁の下地作りへと移っていきます。

外周部、ぐるりと構造用合板を張った後、本日は窓(サッシ)を取り付ける部分をくり抜く作業を行いました。

「せっかく外を囲って、中が少し暖かくなったのに、サッシ開口しちゃったから寒いわ!!」

そう言った大工さんが自分で雪や風が入ってくることを防ぐためにブルーシートを貼り、ふさいでいました…(笑)

この一週間で急に寒さが真冬になり、現場の確認に行っても短時間で芯まで冷えてしまいます。

そんな中、外で一日中作業を行っている大工さんや、各業者の職人さんへの感謝の気持ちを忘れることなく、その作業がスムーズに進んでいくよう、今後も寒さに負けず、全力で監理を行っていきたいと思います!

今週の現場進捗は以上となります。

来週もよろしくお願いいたします。